アイヌ語「サク・ル」(夏の道)から名付けられました。釧網本線の「札弦駅」と同じで、昔はオホーツク海岸に漁のため往来した夏の道がここにありました。天塩川温泉駅を通過する列車が多いため、天塩川温泉を訪れる人は咲来駅から歩いて行く人が多いとのことです。
2004年8月15日(8歳)