いとい

糸井

Itoi
にしきおか あおば

2003年11月3日(7歳)



切符をホームで売っている「おばさん」が評判の有名な駅です。

駅の横にある木の紅葉がきれいでした。この駅で委託で切符を売っているおばさんは愛想が良いので有名です。駅の待合室にも窓口があり、一見普通の駅のようですが、苫小牧行の列車が来る時間になると「乗車券は下りホームで販売しています」という札を立て掛けて、切符の販売道具を一式かついで下りホームに出かけて行きます。切符は風で飛ばないように,バンドで行き先別にとめてあります。このような素朴な切符の販売風景が見られるのは全国でもここだけではないでしょうか。

2003年11月3日(7歳)




駅名の歴史
「小糸井(こいとい)」→「糸井」  改称 昭和31年4月1日



  
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