平成7年3月16日住民の要望により「拓北」と改めました。「拓北」は、この地が明治14年に島根県人が出資して「興産社」を設立し開拓し、後に拓殖銀行の社有地となり、昭和12年に篠路村の字名が統合されたときに、開拓精神を受け継ぐ意味から現駅一円が「拓北」と改称されたことによります。 2005年8月14日(9歳)