昭和35年5月2日仮乗降場として開設されました。「将軍山(283.9m)」は明治23年、屯田兵が入植にあたり、アイヌの案内でこの山にのぼり入植地をきめたという永山武四郎将軍にちなんで、この名がつけられました。現在「永山武四郎将軍展望の地」の碑が建っています。
2004年9月5日(8歳)