この地はもと「涛沸(とうふつ)」といい、アイヌ語の「ト・プッ」(沼の口)からでたもので、同音の地名がほかにも多いため「北見」の浜に当たるので北浜と名付けられました。駅舎には旅人が残した定期券や名刺がびっしりと貼られていました。(天井にも)
2004年9月20日(8歳)