ママが「野田生」の駅に似てるねっていいました。駅に行くまでの感じや、まわりの雰囲気も「野田生」に似ています。こじんまりとした駅舎には、ゴミ1つなく、とてもきれいに掃除されていました。JRからは、前の冬からストーブを置かないという張り紙があり、撤去されたストーブの跡をみることができました。国道からちょっとの距離にあるものの、この程度では利用客は地元の人に限られてしまうのでしょうね。
以前はここから日本甜菜製糖磯分内工場への専用線が分岐していましたが、現在では専用線も工場もなくなってしまいました。
2004年5月3日(8歳)
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